誰でもできる速読&多読のやり方とデメリット

廃油です

だれでも一度は思ったことあると思うんですよ

「速読してみてぇなぁ」って

だけどほとんどの人は速読できなくて、「やっぱり特殊な才能がないとできないんだな」って思ってる人もいるんじゃないでしょうか

ところがどっこい、特別な才能がなくても速読できちゃう方法があるんですよ

ググったらすぐに出てくるような方法(なんかめっちゃ訓練するやつ)ではありません

だれでもすぐに実践できてしまう速読のやり方です

今回は特別にそんな夢のような速読法を教えちゃうよ

よく言われる「速読術」はムシしよう

巷にはいろいろな速読術が溢れています

この記事を読んでいる人はきっとそういう速読術をためしてみてうまくいかなかったのではないでしょうか

ぼくも速読をしたいと思っていろいろ調べたことがあります。でも実践できるものはまったくありませんでした

よく言われる速読術として以下のようなものがあります

  • 目を早く動かせば速読ができる
  • 視野を広くすれば速読ができる
  • 文字をかたまりとしてとらえれば速読ができる

こういった速読術は全部ムシして大丈夫です

こんなものに高い金と膨大な時間をかける必要はありません

「速読のためには特殊な訓練をしなきゃなんじゃないの?」

「写真記憶みたいな能力がないと速読はできないんじゃないの?」

そんなことはありません。速読は誰でもできます。特殊な訓練なんて必要ありません

いまあなたの部屋にわけのわからない速読術の本があったら、なんかこぼしたときに拭く用の紙にでも使ってください

速読のやり方

さっそくですが、速読のやり方を教えちゃいます!出血大サービス!!

  1. まずは目次を読む。読み込まなくていいからなんとなくどんなことが書いてあるか理解する
  2. 1ページにつき1~2秒くらいで、太字の部分だけ読む。ちゃんと内容認識できなくても「なんか太字にこんな感じの文字が書いてあったな~」くらいでいいです
  3. もう一度目次をみて、どんなことが太字として書いてあったか思い出してみる
  4. 思い出してみて、気になる内容が書いてあった章をもう1度同じように速読する。今度は太字部分の内容が理解できる程度のスピード(1ページ5秒くらい)で
  5. これでだいたいの内容は頭に入るはず。もっと読み込みたい章があれば、そこを読む

たったこれだけです

次の見出しの「速読のための心構え」で話すけど、本の内容ってカンペキに覚える必要はないんですよ。あと全部読む必要もないんですよ

本全体の内容をなんとなく理解して、「覚えたい!」って思った部分だけカンペキに覚えられるようにすればいいんです

しかも、なんと!本は読んでもなくなりません!!

つまり、内容が覚えられなくても「何が書かれていたか」さえ覚えておけば、必要なときにまた読み返せるんです!

これは誰も気づかなかったでしょう。本は何回でも読めるから何回でも内容を引っ張り出せるんですよ

この速読法なら特殊な訓練は必要ありません。いままでにはないようなスピードで読むことになるので慣れは必要ですけどね

でも何回かやればすぐに慣れます。とりあえずやってみてくれって感じ

ここでひとつ疑問が生まれます

「太字がない本はどうすればいいの?」

この速読法は太字部分を追うことで、早く読んでも内容がわかるというのを利用しています

当然、太字のない本の場合は難易度が上がります

この問題の解決策は

  • 慣れると太字がなくても重要部分がわかる
  • 1ページにかける時間を増やす

この2つです

その章とか節にかかれている重要なことはだいたい繰り返し書かれています

なので、ページの中で繰り返し使われている単語が太字部分に該当するって考えるといいと思います

あとは章のタイトルですね。章のタイトルは要約的な役割もあるので、章のタイトルに関連するようなことを追っていくと理解しやすいと思います

あとは、太字のある本は1ページ1~2秒くらいだけど、太字がない本の場合には4秒くらいかけるとか

そうすれば太字のない本でもこの速読法は活用できます

速読のための心構え

本の内容をカンペキに覚える必要なし!

先に書いたけど、本はウェブサイトと違って、読んだら消えちゃうとか内容が変わっちゃうとかありません。ずっと存在します

なので、本の内容をカンペキにする必要はありません

内容を忘れたら読み返しましょう。どの本にどんな感じのことが書いてあったかっていうのさえ覚えていれば、すぐに知識は取り出せます

そのために、「この本は読み返す可能性があるな」って本はちゃんと買いましょう。レンタルとかじゃいかん

「全部読まなきゃもったいない」とか思わない

「せっかく買ったのに一部分だけしか読まないのはもったいないなぁ」と思う気持ちはすごくわかります

でも考えてみてください。2000円の本を読んで少しでも有益な情報を手に入れることができたのであれば、全然損じゃなくないですか?

①2000円の本を買ったのに1章だけしか読まなかった
②読む必要がないけど、もったいないから最初から最後まで全部読んだ

一見すると①のほうがもったいない気がするけど、②のほうは時間という重要なものをムダにしています

high-u.hatenablog.com

お金を使って必要な部分だけ読むのか、時間を使って必要のない部分まで読むのか、どっちがムダかっていうのを考えたら、「全部読まなきゃもったいない」っていう考えもすこしはなくなる・・・かも

全部の本を速読しようとしない

残念ながら、この速読法を使ってすべての本を速読するというのはムリです

もしかしたらできる人もいるかもしれないけど、基本的にはムリだと思ってください

この速読法を使うことができないのは、「読み飛ばせる章や内容」がない本です

自分のまったく知らないジャンルの入門書とかを読むときはたぶんその本に書かれていることは知らないことばかりだと思います

この速読法は、速く読むのではなく読む必要のない部分を読まないというやり方です

そのため、読む必要のない部分が少ない場合には使えません。ざんねん

でも、知らないことが多く書かれている本でも、前提知識のあるジャンルなら使える率は高いと思います

ちなみに、小説とかは当然ムリです。小説を速読したい人は頑張って眼球を高速移動させてください

速読のデメリット

速読のデメリットは、本の良さを捨ててしまっているということです

ジャンルにもよりますが、本は全体を通して作者の思考とか試行錯誤の過程とかを知ることができるものです

しかし、この速読法はそういった部分を削ぎ落としてしまいます

でも個人的にはこれはそんなに気にする必要のないことだと思ってます

だって、とりあえず速読してみて、作者の思考とか試行錯誤を知りたくなるような本だったらそのあと普通に読めばなんの問題もないじゃないですか

たとえばぼくが何回も読み返している本のひとつに、井上達夫の『憲法の涙』というものがあります

何回も読んでるからだいたいの内容は覚えてるし読み飛ばしまくっても問題はないんですけど、ぼくは憲法の涙は速読しません

なぜなら井上達夫の思考の道筋とか論理を感じたいからです

たしかにこの速読法は本の良さを捨ててしまっているかもしれないけど、臨機応変に使い分けていけばなんの問題もありません

速読に向いている本

速読に向いている本は3つあります

  1. ビジネス書とかハウツー本とかそういう系のやつ
  2. データに基づいた客観的な事実だけが書かれた本
  3. 前提知識がしっかりと頭に入っているジャンルの本

①ビジネス本とかハウツー本とかは内容が重複していることも多いし、読みやすいので速読しやすいと思います

②客観的な事実だけが書かれた本は作者の思考はあまり入らないので速読しやすいです

あと、データに基づいているってことは、ほかの本でも同じデータが使われていることもあるってことなので、これも重複している可能性があります

スタンフォード式 疲れない体』みたいなやつが、データに基づいた客観的な事実だけが書かれた本に含まれます

high-u.hatenablog.com

③前提知識がしっかりと入っているってことはそのジャンルの本を何冊か読んでいるということだと思います

同じジャンルの本を何冊も読んでいると、当然すでに知っている情報も多く出てきます

なので、少しむずかしいジャンルであっても、ちゃんと知識のあるジャンルであれば問題なく速読できるはずです

速読入門としてのKindle Unlimited

Kindle Unlimitedに登録するとKindleの本が読み放題になります

これはどういうことかというと、「本を全部読まないともったいない」という考え方を捨てるための訓練になるってことです

だってKindle Unlimitedなら読んでも読まなくても値段変わらないんだもん

しかも、Kindle Unlimitedにはビジネス書系の本が多いので速読しやすい本もそろっています

  1. 「本を全部読まなきゃ」って考え方を捨てやすい
  2. 速読しやすい本が揃っている

つまり、Kindle Unlimitedは速読入門にふさわしいということです!

Kindle Unlimitedについての詳しい内容は別の記事に書いているので読んでみてください

high-u.hatenablog.com

Kindle Unlimitedで速読して、気に入った本があったら購入する

そうすればお金も最小限で済むしめちゃくちゃいいですよKindle Unlimited

しかも!なんと!7月17日までにKindle Unlimitedに登録すると2ヶ月間99円で書籍が読み放題になります

この機会にぜひKindle Unlimited登録してみてくださいな

まとめ:速読はやってみればできる

速読は難しいことじゃありません

特殊な訓練も不要で、ちょっと練習すればすぐにできるものなんです!!

これだけ気軽にできるんだからとりあえず速読してみればいいじゃん?

みんなで速読身につけていっぱい本を読もうぜ!

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